日焼け止め使ってないのにシミができない理由とは??

ブログスタッフ松本浩美です

いつもなら、この時期はさほど紫外線を意識したことないのですが、今年は、気になります(^-^;

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快晴故に、日差しが強い(^-^;

そんな時に、日差しを感じる時に大活躍するのは・・・やはり・・

日焼け止め!!

私も1年中、日焼け止めを使っています。

ところが!先日、驚くべき事実を知ったんです。

美肌作りに余念のないともみ先生こそ、たっぷりしっかり日焼け止めでお肌を守っていると思いきや、使っていないとは!

なんと、ともみ先生は、
20代後半から日焼け止めを使っていないんですよ!
それなのに。。シミがない!!なぜ??

驚きすぎてしまったので、早速、その理由を聞いてみました!

それは、ともみ先生が20代前半の頃、海に行くことになり張り切って日焼け止めを購入

もちろん、SPF50

それを全身に塗り準備万端・・・と思いきや・・・どんどんカラダが痒くなり、全身壮絶な痒みに襲われたのです!!

痒みって本当に我慢できないですよね。ともみ先生は眠れないくらい痒くて、搔きむしっていたら全身が湿疹だらけに・・・

それ以来、日焼け止めは一切、使わないと決めたそうです。

【日焼け止めの嘘・ホント】

さて、ここにSPF50 とSPF30の日焼け止めがあります。
あなたはどちらの日焼け止めが紫外線から守ってくれると思いますか?

ちなみに・・・私は、つい最近まで迷わず【SPF50!】だと思っていました!

海に行くことはほとんどありませんが(笑)日常的に使うなら【SPF50】

つまり、SPF数値が高い分、紫外線から守ってもらえるからです

でも、実は、これ大きな間違いでした!!もう、真実を知ったときは、気持ちが軽くなりましたね。

というのは、ともみ先生に教えてもらったんです。SPFの本当の意味を・・


SPFとは紫外線から守ってくれる時間単位の事

SPF「Sun Protection Factor」の略
日本語で紫外線防御効果

ロート紫外線対策研究室より引用

わかりやすく数字で表示しますね

 →SPF1 20分 
 →SPF30 →600分(10時間)
 →SPF50 →1000分(約16.6時間)

つまり、SPF数値が高いのは、守ってくれる時間が長いことにもなります。

そう考えると・・・・肌に負担がかかるSPF50を使って、むしろ肌荒れを起こすのであればSPF数値が少なくて肌やさしいほうが断然いいですね

ともみ先生曰く、肌荒れしている人の約90%はSPFが高い日焼け止めを使っているそうです(これはあくまでもともみ先生のデータです)

そこで、リリースしたのが【アミカリークファンデション】
 
アミカリークファンデはSPF30

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しかも、ベースの役割も果たしてくれるからこれ1本でお肌が整います♪

もちろん、私はアミカリークファンデ1本のみです。散歩行くのも、野外イベント行くときも、日差しが強い海にドライブの時も、

アミカリークファンデのみです。

とはいえ、最初は本当にファンデ1本で大丈夫??と、とっても不安でした。でも、ともみ先生の言葉を信じて使い続けていますが・・

あれだけ日焼けして日光浴びてしまったのに・・・日焼けしていない!すごいです。アミカリークファンデーション♪

今では、特に出かける予定がなくてもファンデーションだけは塗ってます。すっぴんだと肌に負担がないからいいのかなーと思っていたのですが、むしろ、すっぴんだと「乾いた空気」「ほこり」「紫外線」の影響をダイレクトに受けてしまう!!

そっちの方が怖い(^-^;

ともみ先生曰く、「日頃からのお手入れをちゃんとしていることが美肌の基本ですね」

日頃のお手入れとは、毎日、化粧品を使うことだけではなくて「正しい知識を知る」ことも大切だなと思いました。

お肌に良かれと思っているのに、思うようにキレイにならないのは・・・もしかしたら、間違っているのかもしれません!

思いあたることがあると思った時は!迷わず、ともみ先生に質問してみましょう!

と、いうことで、また次回♪

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